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2011年3月31日 (木)

地震!まずとりあえず必要な事!

あの地震からすでに…19日です。

本当なら、震源地から遠くに住んでいる私達はそろそろ恐怖感も薄れる頃のはずですが
毎日報道で目にする被災地の様子だけでなく、頻繁に起こる余震に不安が拭えません。

「地震が来る!怖い!!」と不安を訴える子供も多いと聞きます。

しかし、それにただ「大丈夫よ。もう地震は来ないから。」なんて言ってはいけません。
それでは政府の「放射能は漏れてるけれど大丈夫です。」と言うのと同じです。

つまり、何の説得力もありません。(--;)

 

 

では、どうするべきなのか。

それは、地震が来たらどうすればいいのかを一緒に考え、準備する事です。

 

この後も地震は必ず来ます!!

例えば東京に住んでいるのなら、東南海地震はいつ来てもおかしくありません。
首都直下型地震も可能性があるでしょう。

これに対して「大丈夫よ。地震は来ないよ。」と言うのは
「原発は絶対安全です。地震でも津波でも事故は起こりません。大地震は起こりません。」
こう言っているのと同じ事になります。

「起こって欲しくない」と思いたいのは誰でも同じですが
「起こらないと思い込んで準備しない」のでは、起こった時に何の対処も出来ません。

 

まだいつ来るか解かっていない東南海地震や首都直下型地震だけでなく
直面しているのは3月11日の東北地方太平洋沖地震の余震です。

現在、これだけの回数の余震が起こっています。

1128m5

3月19日以前 未処理のため不明

3月20日
 総回数 90回 震度4:2回 震度3:6回 震度2:30回
         震度1:52回
3月21日
 総回数 79回 震度4:1回 震度3:8回 震度2:26回
         震度1:44回
3月22日
 総回数 92回 震度4:4回 震度3:9回 震度2:25回
         震度1:54回
3月23日
 総回数 100回 震度5強:3回 震度4:1回 震度3:10回
          震度2:32回 震度1:54回
3月24日
 総回数 69回 震度5弱:1回 震度4:1回 震度3:3回
         震度2:13回 震度1:51回
3月25日
 総回数 58回 震度4:1回 震度3:5回 震度2:11回
         震度1:41回
3月26日
 総回数 72回 震度4:3回 震度3:8回 震度2:18回
         震度1:43回
3月27日
 総回数 72回 震度4:1回 震度3:5回 震度2:21回
         震度1:45回
3月28日
 総回数 69回 震度5弱:1回 震度3:4回 震度2:20回
         震度1:44回
3月29日
 総回数 47回 震度4:1回 震度3:3回 震度2:13回
         震度1:30回

 

23日の100回と言うのを境に、減少傾向ですが、それでもかなりの数の余震です。
余震に付いてはこんな発表もあります。

 

東日本大震災:宮城県沖震源M6.5余震注意呼びかけ
気象庁「まだ活発な状態」

 東日本大震災の余震活動は活発な状態が続いている。28日には、宮城県沖を震源とするマグニチュード(M)6・5の余震があり、大震災後初の津波注意報が出された。気象庁は「今回のような海溝型の地震は内陸の地震に比べ、本震から時間が経過してから最大の余震が起きる傾向がある」として、注意を呼びかけている。

 気象庁によると、余震は岩手県沖から茨城県沖にかけての長さ約500キロ、幅約200キロの範囲で密集して発生し、福島、茨城県の陸域の浅い場所などでも起こっている。28日午前7時半までに、M7以上3回、M6以上61回、M5以上355回に達した。一般的には余震活動が低下すると、小さな地震が余震域の外に広がっていく傾向があるというが、横田崇・地震予知情報課長は「まだその兆候は見られず、活発な状態と言える」と話す。

 余震の規模が大きい場合、津波の発生も懸念される。横田課長は「過去の例を見ると、余震回数が多いほど、規模の大きい余震が起こる傾向が強い」という。津波で多数の犠牲者を出した83年5月の日本海中部地震(M7・7)や93年7月の北海道南西沖地震(M7・8)では、いずれも26日後に最大余震が発生。東日本大震災と規模が近い04年12月のスマトラ沖大地震(M9・1)では、約3カ月後にM8・4の最大余震があった。

 東日本大震災のこれまでの最大余震は、11日午後3時15分に茨城県沖で発生したM7・7の地震。横田課長は「余震域の中に本震時に近い津波を発生させるようなM8クラスの地震を起こすようなエネルギーを蓄えた地域は見えていない」とするが「最大3メートル程度の津波を発生させるM7台後半の余震が起こる可能性はまだある。沿岸部の地盤も沈降しているので小さな津波でも被害が大きくなる可能性がある。十分な警戒が必要」と話している。【飯田和樹】

毎日新聞 2011年3月29日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110329ddm002040105000c.html

 

M7後半~M8近いクラスの余震が起こる傾向が強いと、こう言っているのです。

では私達はどうするべきか。

まず、11日の地震で不安だった場所に手を入れましょう。
落ちやすい物は別の場所に移したり、固定しましょう。

避難場所を確認しておきましょう。

非常持ち出し袋や、就寝時の避難用の靴を用意しましょう。

非常用の水や保存食、懐中電灯、ラジオ、ロウソクなどを準備しましょう。

出勤先、学校からの避難経路を確認しましょう。
そこから避難する時に必要な物をかばんに準備しましょう。

緊急時の家族の連絡方法を確認しましょう。
災害ダイヤルはNTTだけでなく携帯キャリアで別々です。
どれを使うのか、使い方も確認しましょう。

11日の地震では携帯は通話だけでなくメールも非常につながりにくくなりました。
そんな時に有効だったTwitterやSNSを試しておくのもいいでしょう。

 

前回の地震の影響がまだまだ残って、関東では停電や品不足が解消されていません。
そして、場所によっては建物や道路などに大きな爪跡が残っています。
大きな余震が来たら、大きな影響が出る可能性があります。

あの地震の後、慌てて買い過ぎた物は全て使ってしまうのではなく
災害用の備蓄としてとっておくようにしましょう。

天災は忘れた頃にやって来ます。
備えあれば憂いなし、です。
大きな被害が出ないで済めば
「な~んだ!折角用意したのに!」でなく「良かった!!」です!!!

地震についても、また後日詳しく書きたいと思います。
まずは準備です!!!

 

 

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コメント

akemiさん、このような記事を書いてくださってどうもありがとうございます。
専門家と言われる人たちの発言がいかがわしいということを、国民が知りつつあります。
皆、私利私欲、利権まみれのようです。
専門家さえ口をそろえて、安全でないことを「安全だ」というのですから。
原子力保安院は「汚染された海から取れた魚も大丈夫だ」と言っているらしいし、
自治体は、水道が汚染されるというのに
「水が使えなくなったらどうするか」を検討していないという。
この国はどうなっているのでしょう・・・
この方達の、良心はどこにあるのでしょう・・・
私達の命を守るために大切な、肝心なところの情報は隠されているので、
身を守るためには、報道を信じず、自分の頭で考えなくてはなりません。
情報を共有し、自衛するために、私が拾い集めたURLを貼らせてください。
武田邦彦先生のサイトがよくまとめられているので、このサイトのURLを多めに貼りました。

***********

ちなみに、日本の放送局はすべて、電力会社に牛耳られているようです。
 ⇒http://2r.ldblog.jp/archives/4368745.html

放射能被害隠す国とマスコミ ⇒
 http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/housyanouhigaikakusukunitomasukomi.html

被爆量の認識に目くらましをさせるトリックの言葉について(政府版)。 ⇒
http://takedanet.com/2011/03/post_b9fc.html

被爆量の認識に目くらましをさせるトリックの言葉(NHK版) ⇒
http://takedanet.com/2011/03/11_0ba1.html

逃げられない人のために ⇒
http://takedanet.com/2011/03/12_4a35.html
http://takedanet.com/2011/03/13_f800.html

メディアの情報操作 ⇒
http://takedanet.com/2011/03/post_3cdd.html

ほうれん草は1年に42回しか食べられない ⇒ 
http://takedanet.com/2011/03/18_ba59.html

自治体が故意に情報を一週間隠し、市民を被爆させた ⇒
http://takedanet.com/2011/03/41_19d9.html

原発がどんなものか知ってほしい(現場監督の声) ⇒
 http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html

浜岡原発2号は東海地震に耐えられない 設計者が語る ⇒
 http://www.mynewsjapan.com/reports/249

カリヨンさん

こういう状況になって、今までよりさらにインターネットの有難さを感じています。
そして、自分が今までいかに無知であったかを痛感しています。

教えて頂いたサイト、すでに見ている物もいくつかありましたが
初めて知る所も多く、とても参考になります。
有難うございます。
こちらに書いて頂いたサイトをこれから回ってみます。

原発について書かれている物は多いですが
あちこちで得た知識を自分なりにまとめて別記事を書きたいと思っています。
…初めて知る事、考えなければならない事が多過ぎて…
私だけでなく、きっと多くの人の頭が混乱しているのではないでしょうか。
でも、今が大切な時です。
何を知るべきなのか、するべきなのか。
そんな事を書きたいと思っています。

上記に貼ったURLのうち、早々に記事が削除されているもの(「自治体が故意に情報を一週間隠し、市民を被爆させた」というもの)の内容のコピーを貼っておきます。
とても衝撃的な、無視できない内容です。
これが削除されたのは、なぜなのでしょう?
書かれた方に身の危険が及んだのでしょうか?
でも、この記事を書かれた方でなくても、誰でも同じように考えることでしょう。
読み損ねた方、以下をご覧ください。
***********************

3月30日、驚くべきニュースが流れた。
「千葉県八千代市の睦浄水場の入り口手前で22日に採取した飲用水から、大人の飲用基準(1キログラム当たり300ベクレル)を超える放射性ヨウ素 131、370ベクレルが検出されていたことが30日、分かった。北千葉浄水場でも336ベクレル。
 28日に採取した水から放射性ヨウ素は検出されておらず、県は現在、飲用を控える呼び掛けはしていない。」

えっ!と驚くニュースである.28日の水が大丈夫なのが30日に発表されている.つまり、1日後に汚染が判るのだから、22日の汚染が判ったのは23日なのだ。
その発表を抑えていた。そして28日に汚染がなくなったのを見て、30日に発表している. 発表を遅らせたのは、東電でも政府でもない。私たちの味方、自治体なのだ。私たちの最後の頼りは自治体が命を守ってくれることだ。
でも、現実はその間に、水道水を飲んだ市民葉被曝した。千葉県民は県税は払わなくても良いだろう。

千葉県!!しっかりしてください。 自治体が住民を守らなければ誰が守るのですか! 千葉県の人は、発表された時にはすでに飲んでいる.
おそらくは東京の浄水所のことで、政府から圧力がかかったのだろう.その場合は、千葉県は「政府からの圧力の内容」を公表すべきであり、県民に汚染水道を隠す方向に行ってはいけない。何のための自治体なのだ。

このことで各地の水道の発表はまったく信用できなくなった。自治体は福島原発の責任を持っているわけではない。せめて、正しい情報を早めに報道して欲しい。
「水道は大丈夫だ」と言っているが、大丈夫ならなぜすぐ発表しないのか.私たち住民は飲んだものをはき出すことはできない。大丈夫なら隠す必要がない。大丈夫でないから隠す.
私たちは自分たちで警戒しよう. それは将来のある子供のための親の責任だ。負けるか!
(平成23年3月30日 午後5時 執筆)
*************************************

しかし、記事を削除しなくても、皆気づいています。 ⇒
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1258981547

今まで知らなかったような、恐ろしい話(軍事的な話も含む)が、ネットのあちこちで飛び交っています。
それらの話は知らない人にとっては、初めは「眉唾もの?」と思えるのですが、日本で報道されないから皆知らないだけで、世界の常識(科学者を含む)みたいです。
誰でも信じれそうと思う記事をひとつだけ、紹介します。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1258666737
もっと知りたいと思われれば、「地震兵器」で検索してみてください。
(知れば知るほど恐ろしくなってきます。こんなに世界が混沌としてしまうなんて・・・)

カリヨンさん

お得意の「混乱を避けるために発表を控えた」と言うことなのでしょうが
そのために多勢が被爆する事は考えてません。
「直ちに影響が出ないレベルなら、大丈夫だろう。」
こんな楽観的な予測からの行動でしょうが
将来どうなるか…決して楽観できる状態ではないでしょう。

「運が悪かった」で済ませていい問題とは思えませんね。

カリヨンさんへ、追記です。

http://takedanet.com/2011/03/41_8b29.html

上記の記事は、このような(改)が出ているので
恐らくご自身のお考えで削除されたのではないかと思います。

武田先生の事は動画で見ておりましたが
サイトがあり、とても詳しく書いてあるので勉強になります。
教えて頂いて有難うございました。

akemiさん、こちらこそいつも有難うございます。
アルファー米作りましたよ。 うまく行きました。 (ここらへんのこと、また別の機会にコメントで投稿させてください。)

武田先生の千葉県の水の記事ですが、先生がせっかく削除されたのに、その意思に反して記事を拾って載せるのは、どうかとも思ったのです。 でも、やはりこれはおかしいと思うんです。
今は恐ろしいことが次々に起こっていて、みんなその対応に精一杯です。 そんな時、水道局のHPを注意深く見れる人はあまりいないだろうし、それより何より「水道局のHPを見るべきだ」と気づく人があまりいないと思います。
これをもって「発表した」と言うのなら、この度の危険度と釣り合わない「発表」の方法で、発表していないのと同等に考えていいと思うんです。

カリヨンさん

お返事遅くなりました。
アルファー米上手くいって良かったです!
山も被災時も、燃料は節約したいですから、調理時間が短くて住むアルファー米は便利ですものね。

水道水…だけに限らず、後出しじゃんけんみたいな発表が多いですよね。
汚染水の放出も、騒ぎが大きくならないうちに、夜だというのに慌てて始めるとか。
これで千葉~東北の太平洋側の漁業は壊滅状態ですね。
日本だけでなく世界の国から問題視されてます。

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